8/30、今夜は帯広。/北海道 2016年12月06日 8/30、今夜は帯広到着。 明日札幌に戻るとき地獄の道路を運転する羽目なるなんて知らずに 平和に豚丼喰ってます。 地獄の道路とは、北海道の十勝、富良野を襲った大雨による歴史的な洪水のことです。テレビで南富良野の町が水没する映像をご覧になった方も多いと思いま ... 続きを読む
上富良野の街 2011年01月27日 「富良野」ってラベンダーやスキー、「北の国から」などで観光地として有名ですが。 富良野には「上」「中」「南」もあって、ここは観光客が来る機会が少ない上富良野駅。 美瑛寄り、一番北側の富良野です。 いつものように、駅前の味のある建築を楽しみました。 ... 続きを読む
帯広の有名カレー 『インデアン』 2011年01月13日 帯広は北海道の中でも旨いものがたくさんあるエリア。 豚丼、お菓子、ワイン、・・・。 そしてこのインデアンのカレーは市民のソウルフード。 頼んだのは一番シンプルで安い「インデアンカレー」。 値段は399円(400円にしてほしかった)。 激辛を食べたけど、辛い ... 続きを読む
帯広のビル 2011年01月13日 帯広の地元デパート「藤丸百貨店」。1982年に建てたとのことだがなかなか斬新なデザインのビル。中はそれほど古い感じではなかった。 藤丸デパート界隈にはこのようなリアルな鹿さんたち(像)が何匹かいる。 これも面白い形。ホテル。 ... 続きを読む
ニニウの終焉 10 『新入小中学校 内部つづき /終』 2010年08月17日 体育館の左側にある建物。 玄関が開いており、すぐ教室が見えました。 なんとなく理系の教室の気がしました 校庭に戻り、学校を後にします。 先日の雨で草地は泥のようで、でも無数のバッタが足元をよけていきます ... 続きを読む
ニニウの終焉 9 『新入小中学校 内部つづき2』 2010年08月17日 体育館もドアが開きっぱなしになっていました ステージ。さまざまな発表会などが行われていたんでしょうね 上の窓から見えた不思議な屋根 ... 続きを読む
ニニウの終焉 8 『新入小中学校 内部つづき』 2010年08月17日 玄関突き当りにある懐かしい形式の便所 トイレに向かって右手方向 玄関に戻る方向 同姓が見られたので短期的な林間学校生の名前ではなく小中学校当時の兄弟の名かもしれない ... 続きを読む
ニニウの終焉 7 『新入小中学校 内部』 2010年08月17日 校舎の玄関はなぜか開いており、招かれるように入り、様子を少し拝見しました。 廃校後、林間学校とした活用されたようですが、今ではそれも終わり、校舎の3~4割が崩壊しています。崩壊は今後さらに進む印象が強いです。 玄関 ... 続きを読む
ニニウの終焉 6 『新入小中学校 外観』 2010年08月17日 1975年に廃校となったようですが、小さな村の学校閉鎖は実質的な廃村を意味したことでしょう。 廃村前、ここで暮らした人々のこの地への思い出、思い入れは強いと思います。 『われらここに育つ』 体育館 左 ... 続きを読む
ニニウの終焉 5 『新入小中学校 校門』 2010年08月17日 ニニウで暮らした人々の存在を今も静かに語るのがこの学校です。 ニニウの象徴というか、証しになっている重要建築物。 校舎に向かって左側に『新入中学校』の門。 向こうに校舎が見える。 苔がむしている。 校舎に向かって右側に『新 ... 続きを読む
ニニウの終焉 4 『ニニウ自然の国』 2010年08月17日 「ニニウ自然の国」のサイクリングターミナル(廃墟化している) かなり立派な建物です 窓からのぞくと室内には数々の書籍や家具類が残っていた 30℃以上の暑い中を歩かせすぎたのかパートナーが ... 続きを読む
ニニウの終焉 3 『ニニウ自然の国 看板など』 2010年08月17日 廃村の上に高速道路が走り、のどかな山にトンネルが掘られた。 けれども私も高速を利用するだろうから何も言えない。 「学童農園」や「ハーブ園」も利用されていないようだ 占冠村、赤岩青巌峡方面は通行止めになっていた 廃村後に出来 ... 続きを読む
ニニウの終焉 2 『ニニウの廃屋など』 2010年08月17日 ニニウはジブリの『となりのトトロ』に出てくるようなところで自然がいっぱい。 空、大きな木、昆虫たち、熊、鹿、キツネ、ヘビ、鳥、風、星、川、魚、石、花、古民家。竜や妖精も住んでいるのではないかと思ってしまうほど。 そうそう。ニニウは手蔦葵さんの歌がすご ... 続きを読む