◆純喫茶ヒッピー◆

昭和喫茶の放浪ブログ。NIPPON COFFEE SHOP TOUR

COFFEE HALL くぐつ草

COFFEE HALL くぐつ草

東京都武蔵野市吉祥寺本町1−7−7 島田ビル B1F

 

 

 吉祥寺。

アーケード繁華街に、とても古くからありそうで、でも古臭さはない不思議な喫茶があった。

『くぐつ草』、名前も不思議だ。

ん、値段は看板に出ているが、ぼくには予算オーバー。

でもこの前で頭の中でいろいろ考えて、やはりせっかくなので入ってみることに・・・。どうせ晩飯でも食おうと思ってたのでね。

 

 

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 カレーにすっか・・・

でも予算上、コーヒーのセットはあきらめよう。自慢の一品らしいから残念だけど先立つものも少ないし。

 

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 なんだか芸術的。

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 ちょっと見て。

壁じゅうが凹むように膨大な手間かけてつくられてる。

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ドア上には立体文字で『傀儡』。これは純喫茶ヒッピーならぬヒッピー劇団のことでありました。全国まわる旅ガラスのように芝居をやる人たちです。

この店の歴史は長く、説明書きによると「江戸糸あやつり人形劇団 結城座」の劇団員の手により、昭和54年に開店したとのこと。

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 まるで洞窟。釧路の仏蘭西茶館とか坂出の薔薇屋とか、いくつか思い出した。

それにしてもほんとうに手間をかけて作られた店だ。

とくに驚いたのは、木製チェア。

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チェアの何に驚いたかというと、たくさんあるチェアのすべての背もたれが違ったデザインでくり抜かれているということ。

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 店内すべてのチェアを見て回ったわけではないが、視界から見えるものはすべて違っていた。やるなぁ!

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 灰皿もオリジナル。かなり重たい。

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 カレー旨かった。辛めで、ぼくにとってちょうどいい感じ。

もう少し量があれば(;^ω^)・・・。

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 劇団が作ったというだけあって、というか、全体が芸術作品のようなところだった。

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