昭和47年創業した東区の名店。
食堂ではなく大衆食堂と謳っているのが嬉しい。
昭和50年代に改築してから店内はほとんどそのままだから昭和の雰囲気がいいなぁ。
『昔はすごく忙しかった』と奥様。
店名は、開店当初つけてもらった名前とのことです。
ぜひ、のれんをくぐってみてください。
大盛り、ではなく「大」がつく。
ビニールの柄シートも昭和50年代らしい。
10円ピンク電話は今も現役。背面についてるのは保留するときに相手に音楽を聞かせるためのオルゴール。ちゃんと鳴りました。
照明をつけてくださいました。
すごく雰囲気出るね。たまらん。