◆純喫茶ヒッピー◆

昭和喫茶の放浪ブログ。NIPPON COFFEE SHOP TOUR

スーパーカーブーム

1970年代中頃のお話。
 
男子小学生は猛烈なスーパーカーブーム(←日本だけだったらしい)の波に飲み込まれた。
 
漫画(サーキットの狼)、テレビ特番、レコード(排気音などが収録・・・)、雑誌、ショー、プラモデル、カード、バッヂ、お菓子、消しゴムなどの文具、あらゆるものがスーパーカーで占領される。
 
私も、新しいもの好きなので、思い切りはまったくち。
私は古いものが好きで新しいものには興味がないと思われがちだけど、基本的にその時代時代の新しいものが好きなので、そのとき最先端だったラジカセや自転車やミュージシャンにどんどんはまっていったわけです。
そしてその時代のモノのデザインは現代より優れている部分もあるのでそういうのを今ピックアップしているのです。
うまく言えないけど。
 
 
さて。
 
スーパーカーといっても、そこらへんに停まっている代物ではないですよ。だって当時の大人たちが決めたスーパーカーの定義は3000万円以上すること、とか、最高時速が250km/h以上とか、そういう世界。
でも子供たち(私)はそんな定義たいした気にしません。
かっこよけりゃいいんです。
見た目にスーパーなカーであること。それでいいの。
だって、どっちにしてもガキだから運転できないんだもん
ポルシェやカウンタックなんて近所に絶対来ないし。
 
 
下の写真は私が南小学校の下校時に見つけて、疾走して家に帰り、カメラを持ってきて撮影した「スーパーカー」です。
単なる日産のフェアレディZだけど、見つけたときのあの興奮はまさにスーパーなカーでした。
ボンネットにライトがついてた。改造してあったわけです。
 
 


 
当時ノートに貼っておいた写真。はがすのめんどくさいんでそのまま載せます。
小学生の自分が1975年に興奮しながら撮影した写真。
札幌市南区南33条くらいに駐車してた。
 
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