先日記事に書いた、昔立ち寄った幻のような喫茶『白い地下』について。
 
喫茶 ダイヤさんのご主人が覚えていた。
 
店にあった古い帯広市の地図を持ってきてくださり一緒にページをめくってみると・・・・・。
 
 
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この地図は1996年。
思いのほか最近まで存在していたようだ。それなら駅前の区画再編前にもう一度行ってみるべきだった・・・。
 
ちなみに。白い地下のアーティスティックな店主はまだお元気だとか。