◆純喫茶ヒッピー◆

昭和喫茶の放浪ブログ。NIPPON COFFEE SHOP TOUR

西郊ロッヂングでまったり

イメージ 1  西郊ロッヂング
 
 
    東京都杉並区荻窪3-38-9


 
(引き続き、震災前の今年2月下旬の訪問記です)
 
 
前の記事のつづき
 
 
 
イメージ 2
宿泊した部屋はこのようなカギのついた引き戸。
この写真をみて施錠方法がわかる人はそれなりの人なのでは?
 
 
 
 
 
イメージ 3
 
 
 
 
 
イメージ 4
部屋は何かに没頭するには最適な空間だった
 
 
 
 
 
 
 
 
ドーム屋根の方は賃貸アパートになっている。
案内していただき見学すると実によい昭和前期の雰囲気。
現在は満室だが空き待ちの予約も多く、今ここに引っ越そうとしても無理のようだ。家賃は部屋の広さにより変わるが6~7万円とのことでこの界隈の平均よりやや安め。
 
イメージ 6
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 7
 
 
 
 
イメージ 8
 
 
 
 
最後に、興味を抱いたものをひとつ紹介。
物敷地内の数か所には下の画像に写っている「飾り」のようなものがくくりつけられている。なにかわかりますか。
 
イメージ 5
 
 
 
 
宿主の奥さまによるとこれは節分に置く「魔よけ・厄よけ」のようなもので、戸口や軒先などにイワシの頭、乾燥させたエンドウ豆の房、ひいらぎを供えて一年間の無病息災を祈るらしい・・・・柊鰯(ひいらぎいわし)。
 
イワシの頭⇒臭いで厄除け
乾燥させたエンドウ豆の房⇒カラカラと鳴るので音で厄除け
ひいらぎの葉⇒尖ったもので厄除け
 
・・・・の意味があり、カラスなどが持っていかない限り一年間そのまま。
 
この地域(どこまでの範囲か不明)の伝統的な風習なのだが、やらない家も増えてきているらしい。
 
 
 
桜の綺麗な中庭も良いし、一階奥の風呂にひとり浸かっているときは幸甚だった。
荻窪には邪宗門など良い喫茶店も多く、競争激しいラーメン店というのものぞいてみたい。
西郊ロッヂングには今後も宿泊したいと思う。