旭川の銭湯は東京下町のまるでお寺のように古い銭湯は残ってないけど、やはり「銭湯ならでは」のあの雰囲気は味わえる。
なにしろ家の風呂は狭すぎて、ドアを開けてもシャワーすることしかイメージできないから。
※東京下町銭湯訪問記~去年11月
私の場合、日常に使う銭湯をえらぶ基準はただひとつ。
「歩いて5分以内で帰宅可能なこと」
で、ここがメイン。
浴室には全裸の女性のけっこう本格的な銅像がありすばらしいです。
この銭湯はもともと大正初期からある古い銭湯で往年の投手スタルヒンも通っていました。
風呂上りにはフロアでテレビをみたり新聞読んだり(とってないんで)。
徒歩1~2分だから体から湯気をだしたまま家に到着、もしくは向かいのセブンイレブンに寄ってコーラを買ってふらふらと帰ります。
<2月の写真>

もう一か所。
上よりはちょっと遠いけど、ちよっと歩きたいときは最適。
<夜の様子>
