◆純喫茶ヒッピー◆

昭和喫茶の放浪ブログ。NIPPON COFFEE SHOP TOUR

純喫茶ケルンのスピーカーにはまった。

風邪ひいてた。久しぶりに。

風邪といえども なかなかつらいものだ。
でも回復してきて、だんだん体の修理が進んでいる。
 

そんな中、いまさっき素晴らしい喫茶店に寄った。
とてもスペースエイジな店。
そんで なんなんだあのスピーカーは!
かっこよすぎじゃないか。
私は国内の昭和オーディオはかなり把握しているつもりだったがあれは覚えていないぞ。


経営している夫婦は意識的にスペースエイジにしているわけではなさそうだから、やはりそういう時代が昭和の何年間、日本にあったということ。
気が向いたら明日か明後日にブログに書けると思う。
でもその前に、私の相当な量の昭和オーディオ資料から(当時電気屋さんからもらって集めたいろんなメーカーのカタログや専門誌のストックだけど)、あのスピーカーを調べなくては。


昭和喫茶とオーディオ機器は家族のように密接な間柄なのだ。
喫茶と内外装・インテリア、喫茶と店主・常連客、喫茶とメニュー、喫茶とマッチ、喫茶と音楽、オーディオ。

 
ウルトラヒーローやスーパーカーのようにかっこ良く見えた当時の数々の機種を、喫茶店で思いがけず目にするのは感動もの。
なんせ膨大な機種が発売された時代だから、本では見たことがあっても、ふと入った喫茶店ではじめて実物を見ることは多いし、はじめて音を聴けることになる。

 
あの頃、オーディオにこだわるのは多くの男性にととって大きな楽しみの一つだった。
国内で車とオーディオの生産が最も隆盛だった昭和40年~55年の魅力ったら簡単には語れないほどなのである。
昔、オーディオ少年やってて良かったといまさら思う。
喫茶めぐりが一段と楽しくなる気がする。
 
でも、あの喫茶店のスピーカーはなぞなのだった。
 
 
つづく