稚内市青少年科学館
稚内市ノシャップ2丁目2番16号
1974年に4億円ほどかけて作られた青少年科学館だが、いまでは施設の老朽化は感じるものの、個人的には’70Sの雰囲気が充満したスポットでとても楽しめた。
これまでの南極探検に関連した貴重な品々の展示、昭和基地情報、現在の昭和基地のライブカメラ、そしてプラネタリウムなどの施設もあり、また、となりには水族館もあるので、稚内まで来た人にはぜひ立ち寄ってみて欲しい。




スペースエイジな操作機器

当初は近未来的な夢物語だったテレビ電話。
現代ではケータイでも可能だ。

ボート漕ぎ競争


拍手の音に反応して光る、星のシャンデリア。

南極で使われた車両の実物。
