◆純喫茶ヒッピー◆

昭和喫茶の放浪ブログ。NIPPON COFFEE SHOP TOUR

Tea room マヅラ/大阪市 ~前篇

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Tea room
マヅラ
大阪駅前第一ビル地下


 
 
同じフロアにある『King of Kings』でピアノを堪能し、店の方とお話などををして出ようとすると待ち合わせまでまだ時間がある。
やっぱりもう一杯お願いしようかなと言うと、お店の人に案内されて今度は『マヅラ』へ。喫茶店から喫茶店への連携、休憩のない休憩だ。でもよかった。
 
 
マヅラは大阪万博と同世代のため、うわさ通り、半端無い空間美だった。
もちろん写真を撮りたかったが、前の店でブログ写真をお願いしてたので引き継がれていてなんなくOK。
 
まずは、入口に立っているジョニーウォーカーさんを撮影。よく撮られるそうですっかりモデル顔が板についている。
店の看板は四葉のクローバーをベースとしたいかにも昭和な印象のもの。
 
 
内装などはどこも目を引くが、さすが姉妹店、複雑な模様のステンドグラスのような壁は雰囲気が『King of Kings』とよく似ている。ただ、『King of Kings』のモザイク系に比べ、近未来の高層ビル群をイメージしたような流線模様。
 
天井も当時の内装屋さんが最高に頑張って作っていて素晴らしい。
一方、床は有楽町のストーンをちょっと思い出させる白黒系ですっきりした直線模様なのだがそれなりにインパクトもある。
そのフロアには桃色の土手のような構造の部分があり、『King of Kings』と似ており、やはり同じ工務店が手掛けたものかもしれないが、お店が忙しそうだったのでお店の方には声をかけておらずいまだ不明のまま。
 
そして大きなポイントのひとつだと思ったものはパーティション
パーティションにはいくつか種類があって、まずは白地×シックなブルーのもの。
昔のスポーツカーのようなカラーリングも胸にキュキュンとくるが、Vの字またはMの字にカットされた形状もたまらなく魅力的。
別のパーティションはカナモノ系で、これは次の記事(マヅラ後篇)をみてください。
 
 
チェアはやはり『King of Kings』と似た低い重心のラウンジチェア。
300席もあるという広いスペースにこれらが並んでいる景色は圧巻だった。
 
 
 
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下の写真はマヅラのすぐ隣のデワーハウス(デュワーハウス)という、老舗のスコッチ店なのだが、ここにもジョニーウォーカーくんがいた。ここもマヅラの一部だ。大人な雰囲気。