◆純喫茶ヒッピー◆

昭和喫茶の放浪ブログ。NIPPON COFFEE SHOP TOUR

急に病気が見つかったので。

 
 
子供の頃を過ごした1960-70年代の独特な雰囲気が好き。
年齢的にもすっかりいい大人のはずだけど、なぜか今でも未成年の頃の趣味趣向のまま。
時代は平成も四半世紀、昭和からどんどん離れていくのに、まるで反比例で昭和の魅力がむしろ強くなっているような私。
 
そんな私の更新を楽しみにしていてくれる方がもしいてくれるなら、今のうちに書いておきたいことが。
 
このブログ、いつかのタイミングで更新間隔が普段より空くことがあったり、
場合によっては突然の休止もしくは終了となります
それでも、このブログに来ることは私の生活のささやかな楽しみのひとつでもあるので、できれば続けたいなとは思っている。
でも先月末から脳神経外科の患者になってしまった。
 
 
ドがつくほど臆病な私は開頭手術なんて恐ろしいこと想像さえできなかったけど、今回はむしろ生きるために自分からのお願い。理由は簡単、まだ死にたくないからだが、もっと嫌なのは後遺症など手術でハンパな体にならないか、もちろん不安。それまでもたない可能性もあるんで、やばいといえばやばいんだが、考えても仕方がない、なるようになるのだろう。
とりあえず自分らしく、普段どおり平凡な毎日を過ごしたい。
 
 
【結局(2020年2月追記)】
 
巨大脳動脈瘤
既に大きくなっていて処置しないといけない状態だったけど、複数の大病院からこういわれた。「手術しないと間違いなく生命の危機。しかし・・・できた場所が悪く手術やっても体の左側の半身まひのリスクがとても高い」。
そういわれた頃、上の記事を書いた。
 
 
そんなのは嫌だと思い、有名な医師を思い出した。
当時旭川にいた上山博康先生。各病院から紹介状はもらえなかったので飛び込みで赤十字病院へいった。
当然門前払いだったが、まずは上山先生以外の医師に診断してもらって、病状次第では上山先生から呼ばれる場合もあると思って受診。
結局、診察してくれた医師も「上山先生ご希望ということですよね?」といってくれ、10時間ほど待ったがほかの患者の手術をいくつか終えた上山先生に対面。
MRI画像を見て「いろんな病院で半身マヒとか失明とか脅されてきたべ?」「俺は絶対後遺症残さんよ」「俺のこと信用できる?」と。「はい」というと看護師に「この人、すぐ入院させて。すぐやる」と言ってくれた。
2012年3月12日、八時間ほどの開頭手術で血管へのクリップを施術。
開頭したため頭皮や筋肉膜・神経を切断したので手術後は数か月痛かったけど、現在もすべて後遺症なし。上山先生はほんとにすごいし感謝の言葉しかない。
じゃないときっと2012年にぼくは死ぬか半身不随になってたから。
あのときはほんとに不安でしたね。