◆純喫茶ヒッピー◆

昭和喫茶の放浪ブログ。NIPPON COFFEE SHOP TOUR

コーヒーショップ伊吹/大阪市

コーヒーショップ
伊吹

 
 
昨日、チンチン電車で「北天下茶屋駅」で降りて『珈琲屋 ナカノ』さんに行ったと書いたが、チン電に乗ったのは「今池」という3つ手前の駅。
フツーは歩く距離なんだけど、市電に乗るのはそれだけでもけっこう楽しいし、
ここの市電はホームとその周辺の風情が半端ねーほど高いので、大阪旅行の際に一度は利用したい。
(普段私が利用する札幌の市電も風情があるものの一味違うのだ)
 
 
 
さて、「今池」駅に行く前は、あいりん職安のヨコをスゴスゴと通過し、『コーヒーショップ伊吹』さんでコーヒーを飲んでいた。
伊吹は私が思うところの”大阪最強のコーヒー”を飲めるキッサで、狭くてハードボイルドでめっちゃカッコイイところである。
そんで、タバコの灰と吸殻をそのまま床に落としていい素敵な作法がこの店にはあるので、
約一週間近くカゼっぽい咳き込みが続いてて禁煙していたものの、ここでちょいと一本、ぷはーってな感じである。
 
 
 
眩しい日差しをすだれがさえぎる中、相棒は新聞を広げて読んでいる。キッサに入り落ち着いた頃にそこで読めるスポーツ紙以外の新聞に目を通すようだ。
壁側に座っていた私は、新聞を読む相棒の姿と、その向こう、路面の食品スーパー『玉出』さんが見えるのでセットで眺める。
北海道民にはなじみのない食品スーパー『玉出』は、どうみても昔のパチンコ屋にしかみえんビジュアルで、店内もネオンがピカピカ、屋上には花火のような電飾が立っていて珍スポ的興味が沸く。
ネーミングも「出玉」をイメージさせるが、これは大阪の西成区玉出というところ出身が理由のようだ。
 
 
 
 
伊吹の小っちゃなテーブルの上、カップの中のコーヒーが半分以上なくなったところで、
普段は入れない角砂糖をひとつ落としてみた。
うん、やはりこれだけベースがしっかりしていると砂糖を入れても負けていない。
エスプレッソには砂糖やクリームが似合うように。
 
 
 
伊吹からナカノへのハシゴ。
いま思えばコーヒー好きにとってはサイコーに贅沢な連携を味わった。
 
 
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