無数ですな、夏のセミは。

あらゆるものにとまってますわ。

耳んなかがみんみんだらけになってます。

一週間ぐらいの天寿をまっとうしたせみくんたちはも路上にゴロゴロ、「あ、松ぼっくりでも踏んだかな」と思うと奴らってこともしばしば。

虫を踏むの大嫌いなんだけど、セミに限っては案外ふわっとしてて、…まぁ、嫌だけどさ。


顔にぶつかってくる奴もいて、あれはやめてほしい。



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