◆純喫茶ヒッピー◆

昭和喫茶の放浪ブログ。NIPPON COFFEE SHOP TOUR

コーヒープラザ西林/北海道札幌市

コーヒープラザ
西林
北海道札幌市中央区南1条西4丁目 4丁目プラザ/地下2階

 
 
西林といえば、札幌では『ごまそば 八雲』のイメージがあるけどもともとは喫茶店の会社。
コーヒープラザ西林さんも昭和20年代からの店。
この喫茶がある4丁目プラザという商業ビルは札幌オリンピックの時代に完成した札幌ヤングファッションのさきがけ的なビルで、私個人としては1970年代中半から利用し、「音楽」や「アウトドアウェア」に夢中になった1983-85年に、利用のピークだったような気がする。
「音楽」という点では、4丁目プラザ一階入口角にはコンサートチケット売り場がありYMOやフォークシンガーなどのチケットをいつも買いに行ってたのと、7Fの自由市場フロアに『Records-Records』というレコード屋があった。
「アウトドアウェア」いう点では、4Fあたりに『LOBO』という店があって、ここでは当時ちょっと入手困難だったL.L.BEAN、THE NORTH FACESIERRA DESIGNS、DANNER、FILSONなどインポートが常時在庫していたので、バイトをしては買い求めていた。
 

 
 
ちょっと話がそれちゃったけども、そんな4丁目プラザ地下にある西林さんのホームページの会社概要にはこのように記載がある。
 
 
 
昭和11年/ 創業者・廣川 十郎が喫茶『銀の壺』を開業
昭和22年/ 『茶房にしりん』を開業(札幌市中央区南1条西4丁目)
昭和24年/ 喫茶『ブラジルレイロI』を開業
昭和25年/ 喫茶『ブラジルレイロII』を開業
昭和25年/ レストラン『コックドール』を開業(南1条西4丁目)
昭和29年/ 株式会社 にしりん、設立
 
 
コーヒープラザ西林は、4丁目プラザ建設前、地上で営業していた『茶房西林』が
ビルの地下に移転したもの。茶房西林は当時、最高品位の喫茶と位置づけられていたモダンな喫茶だったようだが、残念ながら私は札幌オリンピックとともに札幌に住み始めたので、この店の利用の記憶はない。
 
現在の『コーヒープラザ西林』は全体的にカジュアルな雰囲気でありながら、昔の重厚なパーツも一部保存されており、若い客から年配客まで幅広い利用がある。
 
なお7階の『カフェNAMBAN』も、同系列の喫茶店
 
 
 
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