カフェレストラン
愛知県岡崎市唐沢町1丁目


 
のつづき。
 
 
なぜこんなにも銀色シートで店を包んだのかな。
マスターの話だと、正面以外に窓がないから店内が暗かった、少しでも明るくしようと思って、とのことだった。
でも適当な貼り方でなく、とっても几帳面にデザインして、手作業で貼っている。
まだすべて完成はしていないようだけど、古いものから剥がれてくるのを補修しながら、まだ進化していくようだ。
 
写真を撮らせてもらうと、「いっぱい宣伝してねっ♪♪」とママさん。
アルバムを開きながらいろいろと説明してくださった。
 
まるで万華鏡のように輝く純喫茶だけど、地道に努力をする、穏やかで優しい店主様だった。
 
 
 
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厚手のビニールで分煙に努力していた。
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煙突まで銀色
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マスターがアルバムを開いてもってきてくれた。
以前の姿はいわゆる純喫茶。
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