◆純喫茶ヒッピー◆

昭和喫茶の放浪ブログ。NIPPON COFFEE SHOP TOUR

有頂天/北海道旭川市

有頂天
北海道旭川市 1条通3丁目右4

 
 
昭和の時代の良さをわかっているここの店主さんとの話はとても共感と有意義を感じます。渋い店内の雰囲気とママさんの魅力がシンクロして最高の居心地。
 
 
ママさんは昔から喫茶大好きのようで、既になくなった旭川のいろいろな店について教えてくれました。
5条通7丁目の『喫茶 大丸』。現在のフードテラスのあたり。それぞれのテーブルに黒電話があったそうです。この付近の火事でなくなったようですが。
3条通5丁目『喫茶ルネ』。カウンターとボックス席ふたつの小さな店。
2条通8丁目、現在の梅光軒(ラーメン)の場所には『喫茶 原宿』。
『ロン』など今では消えてしまったジャズ喫茶たち。ゴージャス喫茶、『喫茶ゴールド』。
それからコーヒーを頼むと自動的にケーキも出してくれる有名な『男爵』。
その系列の『公爵』『子爵』。
※知人からは『伯爵という店に行った記憶がある。階段に赤いじゅうたんが敷かれてて・・・』との情報もあり。
 
ちなみに、ママさんはアーリータイムズの前の『空想旅行館』(1973年)がヒッピー的感覚がある喫茶でとても好きだったそうです。
 
 
昔話になってしまいましたが、とにかく『有頂天』は良い喫茶。
旭川に行く時には欠かせません。
 
 
 
 
 
 
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このアングルが一番好き。かっこいい喫茶です。
撮ったデジタルカメラの液晶を見てママさんは「あら 写真だとそれなりにいい感じに見える」と話してましたが、実際に良いからそう写るんですよ。
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コーヒーから生レスカに切り替えました。暑くなったしね。
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これはすべて手描きとのことでビックリしました。
活字に見える文字もみんな手書きなんだって。
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壁と同化して褪せているこのカレンダーを貼った当初、2000年がきたら店をやめてるかなと思っていたそう。