◆純喫茶ヒッピー◆

昭和喫茶の放浪ブログ。NIPPON COFFEE SHOP TOUR

純喫茶ケルン /神奈川県小田原市

純喫茶
ケルン
 神奈川県小田原市城山1丁目 西口ビル1F

 
 
渋い西口ビルの右下部分が『ケルン』
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過去の『ケルン』訪問記事。
※今回は、一番上の記事をとくに見てください
 
 

 
 
私が'70-80年代のオーディオ、ラジカセ、ラジオ好きなことは、純喫茶ヒッピーの読者の方でしたらお気づきかと思いますが、
まるでドライヤーのような、かたつむりのようなこのスピーカー、OTTO(オットー。三洋電機のオーディオブランド名)のSX-300Xの存在は、この店に来るまで知らずにいました。
当時の製品カタログを山ほど所有していて、中学生の頃は夜それを眺めながら眠りに落ちるなど熟読してきたつもりなのに、知らなくてショックでしたが、でもなんてユニークな形なんだろうと感激。
 
 
さて、ケルンに最初に尋ねたのは2011年ですが、2013年に再訪したときのこと。店内のミッドセンチュリーぶりと、そのスピーカーとの再会が楽しみでワクワクしながらドアオープン。
あれ…(O.O;)。店の壁あちこちにあったSX-300Xが、1台しかありません。
コーヒーをいただきつつも慌ててマスターに尋ねると、音が出ず壊れてしまったから撤去、廃棄処分したとのこと。
えー、捨てるなら直してみたかったですーと言うと、ニコニコしながら、1つ残っているからあげる。でも年内はそのままにしておきたいから正月過ぎにまた取りにおいでと言ってくださいました。名前や電話番号をマスターの帳面に書いて、年明けの再訪を約束。
 
 
そこで今回訪問したわけです。
あ、SX-300Xは小田原の最寄のコンビニから札幌に発送するため、近所の店で梱包資材(ガムテープ、プチプチシートなど)を事前購入し、訪問前夜に都内からマスターに電話。半年近く経っていましたが普通に覚えてくださっていてホッとしました。
 
マスターに挨拶すると「お、外していいよ w」とのことだったので、椅子にあがり早速配線などを外して
壁から抜きました。あとは梱包し、札幌へ送るだけ。
あとでわかったことですが、いただいた個体は故障していませんでした。
それと、このスピーカーは当時店内のインテリアをまかせた業者さんがモダンな雰囲気を壊さないようにと選定したとのこと。さすがだなー。なんにせよ、札幌から飛行機で来たので、目的が無事果たせて良かったです。『みやこ旅館』も良かったし、いい旅になりました。
 
 
 
 
壁から外したところ
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雑巾かりて拭きました
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プチプチ後、休憩。ナポリタン、これがまた激ウマでした!
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