今日も明日も、喫茶以外のネタです。
喫茶ファンの方すんません。
画像は、また部屋の奥から発見された古いものです。
1977年スーパーカーブームが起こり、単純なぼくは死ぬほど夢中になりました。
その時流行った物の一つに、スーパーカーカードがあります。
特にアマダが販売しているカードは、カードが入っている袋、カードそのものの品質、写真のクオリティ、豊富な車種・・・と最も気に行っていたシリーズです。
特にアマダが販売しているカードは、カードが入っている袋、カードそのものの品質、写真のクオリティ、豊富な車種・・・と最も気に行っていたシリーズです。
お小遣いの大半はカードと駄菓子、そしてプラモデルに費やしていた私。
カード以外に写真集なども買いあさりました。
カードはずいぶん紛失したけど、今この量を見てもなかなかだと思います。
なんとなくみなさん気づいていると思うのですが、ぼくは凝り性なんで、
好きなものはほんとうにいつまでもどっぷり好きなのです。
ブログでは紹介していませんが、わたし「ある物」の国内有数のコレクターだったりするし。