◆純喫茶ヒッピー◆

昭和喫茶の放浪ブログ。NIPPON COFFEE SHOP TOUR

純喫茶クラウン/愛知県名古屋市

純喫茶 クラウン
愛知県名古屋市中区錦2丁目14-2

 
 
喫茶巡りの旅は、わずかな時間と資金をじょうずに使わなければ効率的に訪問できないことはわかっていますが、事前に細かく下調べしてしまうと、つまらん喫茶巡りになってしまいます。
かくいうぼくも以前調べてから行ったことがあるけど、答えのある旅はやっぱりつまらなくて、「こんなところに喫茶店が!」というサプライズがないもんだから感動も少なく、「確認の旅」になってしまった。
ガイドブックで見た景色の場所に行って写真を撮って帰ってくるパック旅行(したことないので想像)のような味気なさでした。「一個クリアした」みたいな?
 
以前はけっこう見ていた他の喫茶巡りの人のブログを数年前からほとんど見なくなったのもその辺の理由です。大阪の「タンポポ」はレモン糖の日々というブログでみたのをきっかけに訪ね、都留の「旅苑」は昭和スポット巡りで見て知りましたし、そういうのもありますけど、狙い定めは基本的に控えたい。
以後、「昭和スポット巡り」以外はそんなに見ないようにして(「昭和スポット巡り」も自分が行くためにチェックするのではなく読者として楽しむ。旅先で「あ、ここ載ってたとこだ」と気づくけど楽しめます。)
ただ、下調べの方法としていい方法だと感じているのは「現地のタウンページの喫茶店欄で古そうな名前をチェック」や「友人知人からの口コミ」。
これはドキドキ冒険度合いは損なわれないです。喫茶巡り率が悪くなってもそれでよし。特に名古屋は、あまりにも喫茶店が、それも素晴らしい店がたくさんある国なので、下調べは無用かと。
ぼくの昔からのポリシーである「歩いたことのない道を歩いてみる」だけで、名古屋はおもしろいように喫茶店があらわれてくれます。
もし喫茶がなかなか出てこなければ、電話帳みたり近所を歩いているおじちゃんたちに聞いたりすれば一日何件も行くことができます。
 
そんなわけで、実は今回紹介する喫茶店「クラウン」のことも全然知らずに今まで生きてきました。でも実はここ、かなり有名なようなのです。
でも、結局今回は営業しておらず残念賞。いつか入れるのかな。
 
 
 
 
 平日夕方遅めに発見。しかし・・・
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この場所はかなり繁華街なんですが、店の木の葉っぱが歩道を屋根のように覆っています。すげーー。
ところでこの木、いわゆるシュロ(ヤシ)だろうか。
以前昭スポさんから、喫茶とシュロは似合うよねと言われたけど、街にヤシが生えていない北海道っ子のぼくは「よくわからん」と言ってしまいましたが、たしかに似合うかもしれない。特に背が高すぎない木は。灰色のコンクリむき出し建物とシュロも似合うかも。
 
 
 
 
 
 どしても行ってみたかったんで、翌日、ホテルから一時間ほど歩いて到着。
でも残念賞でした。
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 さいならまたいつか。もしくは御縁なし?
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