◆純喫茶ヒッピー◆

昭和喫茶の放浪ブログ。NIPPON COFFEE SHOP TOUR

ロバパン 恵庭工場 事務所/北海道恵庭市

8月、千歳から札幌方面へ向かう途中に46号(旧36)沿いでロバパンさんの前を通過。
じつは以前ここを撮ろうと思ったことがあったんですが、会社の敷地だし撮りづらくて中途半端に終えたことがあります。
するとこの物件に血圧が急上昇した昭スポさんが、撮影許可をもらいに事務所に突撃。なにやら玄関内で交渉しています。
そして、オッケーをもらってきました。ぼくは吉報を待ってるだけなので楽チン、いわゆる便乗戦法です。
 
 
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 どうですか!この佇まい。素晴らし過ぎです!
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側面がタイル張りでカーブしています。カッチョイイー!!窓が奥まっている感じも重厚感があって渋いです。この建物デザインした人、天才だなー。
側面の上部やエッジに金属が張られていますが、おそらく経年劣化の補強ですね。
以前見たときは補強されていなかったような気がします。
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 この写真もやばい。赤いギザギザ屋根もすごい
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屋上へ上がる階段も渋いです。
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 庇が反り上がっているところもお洒落です。
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これはもう、タイルアートですね。タイルの色も最高。
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裏へまわると中庭がありました。ここで、社員さん(もしかしたら工場長かも)に話しかけて頂いたので、いつ頃に建てられたものなのか聞いてみたのですが、この建物は工場を造る前から既にココにあったのだそうです!なので、いつ頃に建てられたものなのか不明だそうです。帰宅後にネットでいろいろ調べてみたところ情報は皆無でしたが、おそらく昭和30年代中頃でしょうね。日本史上最高のデザイン時代だと思います。
 
この時代の建物って中庭との相性が良いですよね。ステキ過ぎです。余談ですが、昭スポさんと私で写真をバシバシ撮りまくっていると、窓から事務員さんたちが「どこかの建築業者か?いよいよ建て替えか?」みたいな表情でコチラを見ているような感じでした(笑。
 
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 壁の角が張り出しているのがポイントですね。奥に見える工場も迫力あるなぁ(そこは撮影交渉していなかったため近づかなかった)。
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北海道民お馴染み、いつものトラックも停車中。
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 Google map
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追記

 

Twitterで地元だった方等にコメントをいただき、

以下の情報を得られたので再起します

 

・1966(昭和41)年10月

 日本フィルコンの社屋として、北海道工場を竣工

・1975年5月

 生産集約のため北海道工場を閉鎖

・補強が入っているところには、昔はテレビ塔みたいな電球の時計が掲げられていた。

ロバパンが入るまで10年あまり使われていなかった模様