◆純喫茶ヒッピー◆

昭和喫茶の放浪ブログ。NIPPON COFFEE SHOP TOUR

Coffee gallery Clement /北海道札幌市

Coffee gallery Clement 
札幌市中央区南4条西4丁目1番地 ラフィラ 5F

 
 
1987年にオープンしたカフェ。
場所はススキノの入口ともいえるファッションビル「ラフィラ」の5Fです。
 
 
「ラフィラ」はその前は「ロビンソン」、さらにその前は「ヨークマツザカヤ」、さらにその前は「札幌松坂屋」でした。
 
 
ちなみにぼくは札幌市に長く暮らしているので、1974年にできた札幌松坂屋は知っていますが、一番思い出があるのは1979年からのヨークマツザカヤの時代です。
ぼくはこのとき、ここでずっとアルバイトしていたんです。
 
配属されたのは地下の食品売り場で、担当は加工食品(略して、かしょく)。
バイトでは地下の食品の売れ具合をみて倉庫から補充して値段を貼り、きれいに並べるというものでしたが、喫茶店やスナックからのツマミの注文がたくさん入るので、夜のススキノを毎日のように台車押して歩いて配達してました。御歳暮繁忙期は梱包の支援に出されましたが。
 
時給400円でしたが、売り場をしきっているO木という鬼マネージャーが非常に厳しく辛かった記憶があります。バイト連中から鉄仮面とあだ名されていた無表情なI田は大人しく、害はありませんでした。
結局2-3年ここでバイトをしたので、やめるときは時給があがっており、400円➡410円➡420円になっていました。
 
 
バイトの目的は旅費をためるため。
敢えて乗り物を使わない全国徒歩旅行に出ることです。
筋力トレーニングとして登山を始め、走って登ったりしていました。
そのためバイトでは靴も登山靴。
登山靴で食品売り場で働いていたので、O木からも[変な奴]として冷たく扱われていたのかもしれません。バイトの変わった姓の先輩デンポウヤさんはお洒落な人で、「山男ブランドの服や靴をそうやって街中で着用するのは今後流行るかも知れないね。いいと思う。」と言ってくれました。今では街中でノースフェイスなど珍しくもないですけどね。1980年半ばのことです。
ぼくはこのお金を貯め、予定通り長い旅に出て、国内各地の喫茶店にも入りました。
 
 
 
本日の記事はCoffee gallery Clementですが、昔話がメインになってすみません。
 
 
 
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クレメントさん 
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こちらは3Fの喫茶プレーゴさん。
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クレメントが開店した1987年の音楽。 「レベッカ」大阪マリンフェス'87。