しばらくの間、この喫茶のすぐ向かいに住んでいました。
2000年前後はお客さんはごく少ない状況(とくに若いお客さんが少ない)でしたが、
2010年に掲載したこのブログを見て北海道はおろか東京の人も来てくれたみたいだし、いまではけっこう多くの喫茶・昭和好きの人たちが足を運んでくれるミカド。
札幌昭和喫茶めぐりに欠かせない定番となったのもすべてはこの店がもつ魅力の大きさです。
というわけでもう私がここで紹介するまでもないのですが定期報告までにちょっと掲載します。
じゃらん4月号で取材させてくれたお礼に訪問したときの写真です。