写真はないんですが、もうとっくに閉店した喫茶店を思い出していました。
ちなみに1988~1992年、岩見沢に住んでいました。
1975年くらいの岩見沢は150もの喫茶店がひしめく喫茶天国だったらしいですよ。
 
 
志文方面
 
■キャンプ
カマボコ納屋の建物で非常にセンスがよかった。
1990年頃の開店以来とても気に入って、しかも自宅から徒歩1~2分だったので
良く行ったなぁ。
その後はノマドという店に変わってしばらく経っている。
 
 
■朝日のあたる家
たしかわざと外観を傾けて建てた234号線沿いの一軒家。不思議な感覚だった。
 
■888
ミツバチって読む喫茶。ここも234号線沿い。
 
 
北本町方面
 
■ブルーリバー
昭和63年によく来たお店で、店をやられているご夫婦に励ましてもらったり、うまい鍋焼きうどんを食べさせてもらったり、覚えている。
いまはやめてしまったかもしれないが、近年はカラオケのノボリが立っていた。
 
 
都心部
 
■ポエム(歩絵夢)
平安閣の斜め向かいにあった石ぐらの喫茶店。
4条東2。
 
■キャメル
4条西2、ラーメンのらい久がある道にあった喫茶。
プロレスの試合が収録されたビデオテープを壁一面に収納してあり、
いつでも視聴リクエストが出来た。
 廃業のままでいまでも店は残っている。
 
 
■きんこん館
レンガづくりの喫茶店。たしか、きんこん館Ⅱってのもあった。
 
 
■どろん
3西1銀座園そばの喫茶店でした。
 
 
都心部 喫茶店以外
 
■酔月
割烹。あの広大な日本家屋が無くなったのは惜しい、惜しすぎる。最終日にも訪問できて良かった。
現在は復活したがこじんまりとやっている。
 
■旧ナカノタナ
市場。無くなったのは惜しい、惜しすぎる。毎日のように買い出しに行ってた。
市場なので生鮮はもちろん、家具などあらゆるもので賑わっていた。
店の入り口にはプロモデルで有名な店もあった。奥にも別のおもちゃ屋があった。
 
 
 
教育大前
 
■アミーゴ
喫茶店に必要な機械を納品したところ、マスターに執拗なまでに長期クレームを受けた喫茶店。