◆純喫茶ヒッピー◆

昭和喫茶の放浪ブログ。NIPPON COFFEE SHOP TOUR

Apple computer

 
 
私こと純喫茶ヒッピーとコンピュータの出会いは、Apple computerへの憧れから始まりました。
1980年代当時、国内でパソコンといえばNECの9800シリーズが定番でしたが、
個人的にはオアシスというワープロを愛用していたので富士通のFMタウンズが気になっていました。
理由はひとつ、CD-ROMという当時最先端のメディアを使えるということ。
しかし、心の奥底ではApple computerへの憧れが募るばかり。
だってデザインが断然美しいから。他メーカーと比較にならないんです、ほんと。
 
もう我慢できなくてMacintosh SE/30という人気機種を買いたかったんですが、
お金がなく、やっと入手したのは数年後の1993年。キャノン札幌の営業マンから購入。
選んだのはLC475という機種でした。これにディスプレイを組み合わせ、しめて40万円くらい。
 
LC475はメモリ8MB ハードディスク160MBと今では信じられないスーパー低スペックですね。
まだ納戸に現物を持っていますが、写真撮るの面倒なんでネットから拾った写真で紹介します。
 
 
これがLC475。
Appleとしてはローコストな割に比較的高性能で話題になった。
ピザボックスのような薄っぺらい本体で、ちょうどこの上にディスプレイをのっけるといい感じ。
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選んだディスプレイがこれ。かっこいいでしょう!?
Apple AudioVision14 Display
当時非常に珍しい、スピーカー内蔵型なんです。
もちろんいまも傷もなく大切に保管しています。
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さらにその後「外付け」のCD-ROMドライブとカラープリンターを購入。
CD-ROMドライブは2倍速で198,000円(!!!)、プリンターはColor StyleWriter2400という廉価版で秋葉原で買ったんだけど4万円しなかった。
あとLC475のメモリが8MBだったので16MBに増やすために8MBを追加購入。
8MBで8万円払いましたよ(泣)。
 
 
そのあと、どうしてもノートパソコンを欲しくなってこれを買いました。
いま考えるとこういう物を買えるお金をどうやって稼いだのかわからんのですが。
 
PowerBook Duo 270c (初のTFTカラー液晶パソコン)
他の機器と接続するための拡張ドックや予備バッテリーも買い、
合計70~80万円くらいです!!!
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そして実家の親父がパソコンに興味持ち始めたんでCD-ROM内蔵のマルチメディア(←懐かしい単語)対応LC-520を勧めました。スペックはLC475とほぼ同じ。
当時の僕は毎日MAC関係の雑誌を読みあさっていました。
本の付録にCD-ROMやフロッピーがついていて、フリーウェアや体験版を楽しんだり。
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そして2017年、今のメインマシンはこれ。
え!!と思う方も多いですね。これもすでに発売20年近く経っていますから。当時大変話題になった機種だけどもう化石だな。
 
全体がつるりんとしていてめっちゃ可愛い。しかもスケルトンで内部が見えます。
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パソコンとは思えないカラバリ。
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部屋での様子。目立つ傷一つなく好調です。
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そして、MACで時々帰りたくなるMYSTの世界。
MYSTをご存じですか?
最初、MAC用ゲームとして開発されたゲームです。
もうこれは・・・すごいゲームなんですよ。
やったことない人が可哀そうに思えちゃうほどです。
敵もいないし不思議な島をうろついて謎解きをしていくんだけど
半端ない世界観を堪能できます。
ストーリーもグラフィックも開発者のセンスが天才的。
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当時のゲームはグラフィックがしょぼいはずなんだけど(このMYSTもたったの256色対応)、ゲームの出来栄えはすごいですよ。
かなり難解だけど、ヒントブックもついてるのでぜひやってみてください。
(傑作と評されMAC以外にも移植されたし、シリーズ化されています!)
 
今もあの不思議な世界の中へ、ときどき散歩に出かけています。
 
本日はApple computerをとりあげてみました。 
 
 

 
(オマケ)   ぼくにとってスケルトンといえばこれがルーツ
 
 
変身サイボーグ&人造人間キカイダー
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