京都では「音」というお気に入りの喫茶が無くなっちゃってガッカリなわけなんですが、トリオや翡翠、六曜社、扉、千、どりあん、ラテン、ソワレ、フランソア、エルベ、ろくでなし、ほずみ、琥珀、舞、AZUSA、菊水、豆堂、ユニ、恵、つぼみ、ぎゃまん、JUN、ポロ、キャンディ、キクイチ、ピープルなどを楽しんできた私。
この日もなんのなくあてもなく彷徨います。
京都の細かな住所表示にはぼくには難解なので、適当にバス乗ったり歩いたりしながら進むのが一番。
蝋燭のような京都タワー。
初めてじっくり見たのは19歳のときに、京都駅の脇で野宿したときです。
目が見えないハンディキャップのある方を誘導するための「ピーーーンポンー」という地下鉄入口への誘導音で目が覚めました。
いまでは珍しくないけど当時はそのような設備の出始めで、なんのための音かわからず不思議&不気味に感じていたことを覚えています。

このホテル、かっこいいな!

繁華街を歩いていて、この店をたまたま発見。キッチンりゅうかい。

かなり良い店だったヨ。

こちらはcoffeeスマート。うまく現代のテイストを取り入れてるんですが
かなり歴史のある店でしたヨ。

全国的にも大変珍しい「民族楽器専門店」コイズミ。
めったに見れない類の世界の楽器を売っています。
初めて訪れましたが店員さんが僕のことを知っていてくれて嬉しかったです。

coffeeの文字を発見。昔は喫茶だったんだろうなぁ。遅かった。

ここ素敵。

ここも素敵ヨ。

普通の地下鉄の入口


ずっと待ってたが開くことはなかった店。

コーヒーレストラン モナミ。

うぁ。見られた。

にんぎょカフェ。
念のためインターホンで聞いたところ、現在はカフェはやっていないそうだ(BYご主人)。


青果店

コーヒー&軽食 デート

中はすっきりと気持ちいい空間でしたヨ。

おわり