◆純喫茶ヒッピー◆

昭和喫茶の放浪ブログ。NIPPON COFFEE SHOP TOUR

MODERN JAZZ & COFFEE 木馬/高知県高知市

MODERN JAZZ & COFFEE
木馬
高知県高知市帯屋町1-12-8

 
 
高知市の繁華街に「中央公園」という、だだっぴろいところがあったので
ちょっと一休みしたあと、ごちゃごちゃしたこの界隈をアミダクジのように
あちこちと進んでいた。
そんなときに見つけた喫茶店を紹介します。
 
 
一目で「お!」と思った。
この雰囲気は完全に昭和の飲食店だから。
バーとも思ったけど、でもすぐにCOFFEEの文字も認識。
こりゃすごい。喫茶かも。
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 「馬」の字体が大胆。
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 反対方向から見てみた。しびれる。
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MODERN JAZZと書いてある。願ってもないジャズ喫茶。
それに紅白モザイクのアート(ポスター?)や下段の水差しに活けられた生花など
洗練された演出もされていた。ここ絶対入ってみたい!
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ここからは入店後30-40分してから撮影したもの。
この店名の木製ロゴは入口近くにあるカウンター(客席はなし)上部のもの。
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 「木馬」は1963年に宇賀土佐男氏が創業。
その後、妹のマリ氏が二代目となり、常連だった吉川さんが三代目となり10年ほどになる。
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テーブルはぼく好みの ミニサイズ。本棚を兼ねたパーテーションがすぐ目の前。
本棚には全国各地のジャズ喫茶関係書籍が勢ぞろい。
ためしに四国編を読んでみたら、意外とジャズ喫茶は多いようだ。
ママさん(ヒッピーと同い年)によるとけっこう移転したり辞めたりした店もあるようだが、それでもさすが高知にはまだまだ(ジャズ喫茶は)ある。 
興味深い店はいろいろあったけど、特に四万十町茂串町にある「淳」という喫茶には
強く興味を抱いた。窪川という駅から近いようだからそのうち寄ってみよう。
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話していて、ここの吉川さん(ママさん・マスターさん)をとても好きになった。
年齢は自分とあまり変わらないし、すごくお洒落。
しかもマスターはドラムなど打楽器系ミュージャンでもあり、ママさんがいくつもライブ音源を聴かせてくれたんだけど、即興性も含めて腕が凄かった。
小型のバラフォンもちょいと叩いてくれた。いい音だなぁ!
チェアの上にはタイコもちょっと見えている。
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 つまみの貝。名前は教えてもらったのに忘れちゃった。
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トイレのドアとトッテでさえ味があって洒落ている。
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現在は喫茶としては使用せずライブ会場となってる二階を見せていただいた。
これくらいの客席数って一番盛り上がるんだよね。最高。 
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音響を考慮して設計された空間。天井も畝ってる。 
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先代のときに使われていた手書きのメニュー看板(現在はオブジェ)。
おや、変なメニューもあったみたい。
ウイスキーコーヒー、ウイスキー紅茶、ホットコーラ、クリームコーラ、ティソーダ、カルピスコーラ・・・。
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名残惜しくも23時くらいになったんでホテルへ向かう。
店をでるときいただいた残り少ない貴重なマッチ。
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この訪問の3~4日後に再訪しました。