◆純喫茶ヒッピー◆

昭和喫茶の放浪ブログ。NIPPON COFFEE SHOP TOUR

喫茶ロア (ROI)/北海道札幌市

喫茶ロア(ROI)
札幌市中央区大通り西2丁目 陶管ビル地下1階

 


今の二代目マスターのもと約17年間通ったが、とうとう本日5/26、店主加療のため閉店してしまう。ただ、店自体はそのまま残り新しい方が引き継ぐようだ。もしかするとメニューや味が変わるかもしれないけど、空間は基本的に居抜きと思われるので、在り続けてくれることは嬉しい限り。
でも喫茶ロスマリンがそうだったように、やはり創業された方がいないくなってしまうことになるので、その部分が個人的にはどうにも寂しく、やはり閉店と似たような心持になってしまう。


今回の閉店(店舗譲渡)については、知人からツイッターメッセージで知らせをいただいた。
昭和喫茶についてはどこがいつ閉店になろうとおかしくない時代なので、完全な想定内なんだけど近年の閉店ラッシュの傾向にはいささか心を痛めていたので、「あぁまた減ってしまうのか」と思った。
水槽の水を少しずつ抜かれていく魚のような気分だ。
昭和喫茶が我が街から無くなったとき、ぼくは枯れた水槽の底でピチピチもだえ動かなくなっていくだろう。


さて、ぼくにとっての実質的な閉店が近い(5/26)ということなので、
早速訪問した(5/23と5/25)。



2018.5.23
ここに初めて来たのは案外遅く、2001年。
友達から「ビーフシチューがおいしくて、とても落ち着けるお気に入りの場所があるの」と連れて行ってもらったのが最初だった。
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このアングルはいつも自分が写りこまないよう斜めから撮っている
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あれ!?
もう入れないかと思ったけど、中に知人がいたのでママさんに話してくれて入ることができた。
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なんてことない部分の照明をわざわざこだわっている良い時代を感じる
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60周年。
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いつも変わらないなぁ
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昭和34年の広告。ここに移転する前のものかな。
住所が北2西2だもんね。
「あなたと私の珈琲苑」    30円のコーヒーが誕生!   純喫茶ロア
FiHiステレオ(←HiFiの誤植と思われます)
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洒落れた名板
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厨房上部にあるこれも洒落てる
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ROIと書いてロア、王様。
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ビクターのGB-1B 。
1969年の製品で、低音用4個、高音用4個の計8個のスピーカーユニットが
ひとつの球に入っている。
鎖やロープで天井からぶらさげることを前提に設計された前衛的なものだ。
ここに移転してからずっとそのままぶら下がっている(ママさん談)
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明日からほんとにこの姿が見れなくなるのかなぁ
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この日マスターすでにお帰りになっていた。
マスターは登山家でもある。
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天井の換気孔がかっこいい
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cafe ロア
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2018.5.25

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2018.5.26
閉店日のフレンチトースト
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60年間、お疲れさまでした。
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【2010年の訪問記】