綜合レジャー
サンコーボウル
札幌市西区琴似4条7丁目1-20
札幌市民ドライバーならだれもが一度は通る旧五号線。
そして今日紹介するここもこの通りにあります。
札幌市内で最も?古くからあるボウリング場、サンコーボウル。
札幌市内で最も?古くからあるボウリング場、サンコーボウル。
1972年にオープンし、はや46年。
さすがにぼくの好きな古くさい雰囲気を醸し出しているため
「古くさ」と感じる人も多いでしょう。
でも、さすが昭和時代の底しれぬ規模。
北海道で一番レーン数が多いといわれています。
ま、ボウリングのことは置いときますが、個人的な訪問目的は完全に鉄皿ナポリタン。
一階の喫茶店で低価格で食べることができるのです。
ところでなんでサンコーボウルという名前と言いますと、三甲株式会社というところが作って経営していたからです。
現在はグループ企業の八甲(株)がやっているみたいですが、三甲株式会社の子会社は二甲、五甲、六甲・・・という名前。連番ですかね?
横からみたらこんな形。倉庫みたい。

ここでぼくらが注目すべきは看板の軽食喫茶の文字ですかね?

この絵のセンスもいいですねぇ

入口付近

喫茶です

これがここのマーク。
SCBとは何の略でしょうか。
サンコーボウルはSANKO BOWLだからSKBなら分かるんだけど?

エントランス。
整骨院らしき施設もテナントらしい。

さっそくナポリタンへ・・・(笑)


これこれ!

ごちそうさん。
一階のギンギラギン天井部分

食後はボーウリング場へ。二階なのよ。


受付テーブルには球のペン立て

○年ぶりのボウリング。
2ゲームやって最高は120くらいだった。トホホ。
