純喫茶 ドール
北海道美唄市大通東1条南3丁目1-3
札幌と旭川の中間ほどの美唄市にある宝石のように輝く純喫茶、ドール。
喫茶通(カフェ好きではなく)が求める完璧な純喫茶。
そんなドールに佇みたくなり、一昨日寄りました。


紫のガラスドア。
外からは店内のオレンジの照明が、紫と混ざり合って真っ赤に変化し輝きます。
ドアの横にある小さな窓は
昔この向かいにあったパチンコ店の両替をやっていた頃の名残です。

店主、三村ママが35歳でオープンしたのは1960年(昭和35年)。
今年はつまり開店50周年にあたる年。
85歳という年齢だけど、歳のこと忘れるほど元気でお洒落だし、どんなことにもがんばる尊敬すべき女性です。その波乱万丈な人生は今年北海道内の新聞で大きく紹介されました。
「体はどこも悪くない」。
休日以外は現在も朝8時には店を開き常連さんを迎えます。
「週一度、バスで近所の温泉に行くのが楽しみ」、とコーヒーを淹れてくれました。




フルーツパーラー店用のカウンターチェア『Friend』です。
向かいのパチンコ屋が閉店の際に、スロット用に使われていたチェアを譲り受けたものです。
ペンダント照明もモダン。







店の中からはドアが外光を受けてさらに輝くように見える
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