NOAビル
(1974年)
東京都港区麻布台2丁目 3-5

(フィジー大使館が入居しており、ロシア大使館も隣接しているためこのような警備つき)
ビル好きな私の中でもトップクラスに好きなビルで、白井 晟一(しらい せいいち)氏という建築家(故人)の傑作です。
「墓石のようだ」と評されることもあるビルですが、とんでもない、好みはあるでしょうがこれほどアートなビルは珍しいと思います。
(正面から見た場合アート満載ですが、裏側は案外普通)
昨日掲載した「霊友会 釈迦殿」は、このビルに会いたくて麻布台に行き、NOAビルのすぐ近くだっため寄ったのでした。

風貌からするとホテルとかにも見えるけど(見えないか)用途は普通のオフィス用テナントビル。
特殊な楕円形状のため内部に四角い部屋はほぼ無く、極端に窓が少なく(しかも縦長)、事務所としては正直使いづらいかも。
ただ、これだけ感性溢れるものを現実的に建てることができたということに感動すら覚えます。

飯倉交差点にドーンと建っているので興味のある方はぜひ行ってみて。
ちなみに、赤坂にもNOAビルがあるけど、カタチは違います。

<YAHOO地図>


