大阪屋
山口県下関市竹崎町3-13-2
そろそろいい喫茶ねーべか。
営業中の喫茶ないべか。
そう思いながらズンズラ歩いていたら偶然発見した食堂樣。
見るからに昭和な大衆食堂で、もうこれは願ってもない。
のれんは出ている、昼飯にしよう。
見てこの店構え。実に立派!



この「のれん」最高じゃ!!!

サンプルのメインはサボテン?
石壁がいいなぁ。

おじゃましーす。
おばあちゃんがあいさつしてくれました。
「お店やってますか?」
「えぇえぇやってますよ。ちゃんぽんならつくれますよ♪」
口調も表情もとても誠実そうで優しい店主様です。
いろいろと話を伺いました。
大阪屋は昭和20年、終戦前に開店。
店主さんは萩の出身ですが、ご主人が大阪の出身で、この店名になったそうです。
ご主人とのなりそめなど、ここでは書きませんがいいお話でした。

・・・それにしても最高ですここ。




パイプ椅子と薄い座布団。壁のタイル。かわいい。





化粧板の天井に心が落ち着きます。


ちゃんぽん運んでくれました。アツアツ!!!

うへーーー、すごいおいしい! たまりませんです。
昭和時代に戻って食堂に入ったような懐かしい味わい。

実は周囲は風俗街。詳しくないけどこの辺は昔から赤線だったのかなぁ。
この店にだけ昭和が取りのこされています。

店を出るとき「お元気でね」と伝えましたが、札幌からこんな離れた地にはなかなか来れません。もしかしたらお婆ちゃんと二度と会えないかもと思うと泣きそうになりました。


