
北海道小樽市花園町 妙見市場ヨコ
喫茶むらい鮮魚店さんは、すぐ横の妙見市場で、親の代から60年間魚屋さんとして営業していたが七年ほど前からは喫茶業を営まれています。
喫茶店の屋号は・・・、
鮮魚店+喫茶店=『喫茶むらい鮮魚店』
となっていて、経歴そのままで、とても面白い。
ママさんも人柄がすばらしく、屈託のない雰囲気。
お客はきっと誰もが魅了されるのではないだろうか。
カウンターでおしゃべりしていると小樽の今昔話もたくさん得られるし、小樽への愛が感じられます。
そして、店内にある「小樽なつかし写真帖(北海道新聞小樽支社発行)」にはママさんが小学生の時のスキー学習の写真も載っていて興味深いのです。
コーヒーは、私好みの深炒り系統の豆をその場で挽いてくれておいしい。
※豆は住ノ江の銭湯「神仏湯」の並びにある「珈琲工房(1989年創業)」のもの。

魚の看板には、よく見ると「や」という字が横向きになっている。これで「さかなや」と読む。



排水管の部品を窓に仕立ててあります

カウンターテーブルはビリヤードの天板だったものを使っています


とても貴重なプレゼントをいただきました。
店の奥から探し出してくれたのは・・・魚屋さん時代の手ぬぐい。嬉しいです♪

床の黄色い三角ガラスが気になったので聞いてみると、知人の家を壊すときにもらった板とのこと。三角形の部分はもともとはタイルだったようだ。
壁の板だったっけ・・・失念。


以前小樽に存在した喫茶チェーン「エンゼル」で使用されていたコーヒーミルとポット。24時間喫茶で、ウェイトレスの制服とマッチは曜日毎に色が違っていたという、すごい喫茶店。








