喫茶 高野
北海道深川市3条6-19
滝川~深川で一番ぼく好みの喫茶です。
インターネットやガイドブックではほとんど紹介されていない店だけど、外観から内装まで好き。
小さな喫茶店で、たぶん名物メニューとかがあるわけでもないですが、タイルの貼り方、マスター手作りの木製名板、壁のメニュー板、その字体、チェアのたたずまいなど、個人が仕上げた空間づくりの味を楽しめます。
うちのブログ恒例の「秘密の喫茶」として所在を明らかにしないことも考えましたが、深川市にもこんなに素晴らしい昭和喫茶があるということを伝えたくなりました。
昭和なモルタル外壁と碧いタイルの絡みが素晴らしい。
タイルの配置バランスも絶妙。

マスターが木材で自作した名板。


この名板もマスター自作だというから、そのクオリティ、バランス感覚、芸術性に脱帽です。


まるでお洒落なポストカードのようなこの写真。
コンパクトデジカメを向けてさっと撮っただけですが、日本の昭和喫茶の良さがにじみ出ています。

メイン客席。

こちらも板から自作で切り出した文字たち。

配色のセンスの高さもご覧の通り。
黒字のバックに白文字のメニュー、値段は朱色。
厳密には全然別物ですが、どことなくアールデコさえ感じます。





カウンター部。
常連さんがいらっしゃいました。



天井にもこのような板でアクセントが。
これも自作なのでしょうか。


ママさんにコーヒーを淹れてもらっていっぷく。


