シャモニーモンブラン
広島県広島市中区堀川町3-17
向かいの食堂のあとにみつけた喫茶。
せっかくなので入ってみることに。

店名が懐かしいです。
ぼくはティーンエイジャー当時、冒険家の植村直己さんに大変憧れていたので
彼の冒険記を全部読んでいました。
その中でひんぱんに登場したのがシャモニとかモンブランの地名。
植村さんがはじめてシャモニに入ったのは1964年なので、この喫茶店オープンの9年後という計算になります。
ぼくもモンブラン峰が聳えるアルプスの村シャモニやマッターホルンに行きたいと思っているのですが、いまだ実現していません。エベレスト付近には行けましたが。
それと、1971年、植村さんが日本徒歩縦断旅行(稚内 宗谷岬→鹿児島の佐多岬)をやったことを知って、ぼくもその12年後に逆コース(スタートは種子島)を1983年に挑戦したんです。その旅では語りつくせぬほどいろんなことを学んで、いろんな人の親切をうけました。放浪の途中で寄った全国の喫茶店のマスター、ママさんにも大変よくしてもらい感動したことが、いわゆる『純喫茶ヒッピー』としての活動、ネーミング原点となっています。


この路上看板すごいっすね。


コーヒー飲みながら見上げた景色。マスターの話ではこの大きな絵は、当時若かった絵描きさんがこの場で書き上げたとのことです。この絵描きさんの名前は不明ですが、その後有名になったそうですよ(もう亡くなっています)。


壁紙と光

レジ上部

非常階段


これは珍しい照明器具ですね。綺麗。

鉄の手すりも良い感じ

店の向かいにある、「えべっさん」の愛称で親しまれている胡子神社の福種銭を、この時間はもう神社しまっているから・・・とママさんがくれました。嬉しい、ありがとうです。

1955年。昭和30年6月のオープンの日の写真とのことです。


