喫茶 橋
高知県高岡郡四万十町下呉地173-2
おとといの記事の続き。
影野という駅で降りてみたが駅前にはほとんど店らしいものはなく、電車も3時間以上来ないローカル線なのでとりあえず町を歩いてみることに。
次の駅まで歩けば喫茶店はのぞめないにしても、何か面白い物があるだろう。
看板でも建物でもなんでもいいや、どうせまだまだ電車こないんだし。
そう思いながら人影のない道路をテクテク進んだ。
車は時々走っている。雨の四万十。
そう。期待感は限りなくゼロに近い歩行。
と・こ・ろ・が。
カーブの手前、ちょっとだけ集落があるところに差し掛かると古民家がいくつか・・・。けっこう良い風情を感じて写真を撮ったのだけど、この家がまさかの喫茶店だった。

これなんと喫茶店ではないか。とっても味わい深い雰囲気。
完全な土着喫茶で願っても無い展開。しかも営業中。

お気づきかと思いますが、写真撮りながら一人静かに興奮中


このあたりから既に入店のあとで撮った写真


こんな形の土地なんですね。

昭和37年開業。

店内。とても素敵だった。

モーニングのほか、うどん、焼き肉、カレーと食事も種類が
あったので、どうせまた歩くだろうからママさんにお願い。

床の模様

サラダまでとてもおいしい。

ここの土地は雪が降るそうです。高知なんて北海道のぼくからしたら南国なのでびっくり。まぁ10cm降れば上等とのことだけど。
特産物は生姜、ネギ、稲は 仁田井米、ピーマン。
建物が大きな小学校はあるけれど新入生は1名だったそうです。

おしゃべりさせていただいた常連のおばちゃんはお帰りになっちゃた


そしたら今度は快活な紳士のお客さん。
この方のファンになりました。
この方のファンになりました。

ドアカーテン。

喫茶店の名前のいわれとなった橋が敷地の横にあるとママさんに教えてもらったのでまた外にでて確認。昔はもっと古い橋だったようだ。




なんだか思いがけず、充実したひとときを過ごすことができた。
もうここには来れないかも知れないと思い名残惜しかったが
次の電車を逃すわけにはいかないという現実。
快活紳士もお帰りになった。

さっきの橋の名前

お達者で~~~!

