コーヒー屋 珈琲館/東京都
都立家政駅 踏切すぐ
都立家政の駅から徒歩約0分、踏切り前で見つけたこの店は、ここ数年訪問したなかで最も自分好みの喫茶店だった。
演劇のセットっぽさも漂う素晴らしい外観、こりゃたまらん。
二階の珈琲の手書き文字、スナックの赤い看板・・・世界観が出来ている。


太陽光で劣化した文字シール。
劣化マニアのぼくにはもちろん願ってもない状態・・・

スナック紅も気になる。



予想どおりに小さな店。カウンター席だけだ。


自分もいつか死ぬけど、最後に入る喫茶店をもし決められるならここにしたいなと思った。それほどしっくり来た。

マスターは俳優あるいはミュージシャンのようにかっこいい。
こんなふうになりたいとあこがれてしまった。

ほかに三名の常連さんがいたが、戦時中の話に花が咲いていた。
年齢を聞いたところ平均85歳ちかい。

数か月後。
あまりに良かったんで再訪したが、営業時間終了直後に到着してしまったようで閉まっていた(さらに半年後、入店できたよ)。


