南部屋食堂
青森県八戸市六日町39
何も調べていなかったからびっくりして立ち止まった。
道路の向こう側、あれはもしかすると食堂じゃないか?
しかも戸が少し開いている。
営業中なの・・・・・???
どうみても昭和遺産級にしか見えんたたずまいだ。
近づき、入ってみる。
「いらっしゃい 時間かかるけどいいかしら」
ママさん店主がおひとりでやっているようだ。
こんなお宝のような食堂に入れてほんとうに良かった。
でも見落としても不思議ではないような、あまりに自己主張のない店構え。
昭和36年の地域連合の協定表がまだ貼ってある。すごい。
親子丼で100円、そばで40円と書いてあるが、昭和40年の札幌でもだいたいそれくらいか、+20円くらいだったと思う。
最初に声がかかったように、料理が出来上がるにはやや時間がかかったが、こんな好きな空間に入れるだけでも幸せなんだからね。
メニューはなんでも安すぎる値段。
たのんだチャーハンセットは400円だった。
味わっていただく。
出会いから何もかも、まさに奇跡のような入店だった。
外は雨、やみそうにない。














