悲別ロマン座
北海道歌志内市にある住友上歌鉱会館(1953年)。
歌志内市炭鉱の閉山とともに廃墟同然となった住友上歌鉱会館ですが、映画『幸福の黄色いハンカチ』やドラマ『昨日、悲別で』で使用されたため、この建物は案外知られてます。
だから住友上歌鉱会館ではなく、悲別ロマン座として一般的には認知されています。
炭鉱で一躍栄え、ピーク期の人口は46,000人となり、昭和33年、晴れて歌志内市としてスタートしたものの、相次ぐ炭鉱の閉山により人口は減少の一途をたどり、歌志内市のホームページを見ると、2010.4末の人口は4,751人となっており、現在は日本一人口の少ない「市」になっています。
また、唯一人口1万人を割る市にもなっていて、破綻した夕張市の半分以下の状態。






