
東京都中央区銀座8-16-10
(引き続き、震災前の今年2月の訪問記です)
知人宅へ。
独特なコンセプトで造られた世界的に有名な建築「中銀カプセルタワービル」。
老朽化により取り壊し予定だ。
これは1972年、建築家である故・黒川紀章氏の傑作。
黒川氏の作品のなかでは、個人的にズバ抜けて好きです。
以前掲載した「NOAビル」や「ニュースカイビル(軍艦マンション)」とともに国内の建築でもっとも好きと言ってよいと思う。
最大の特徴はひとつひとつの「箱」=「部屋」が完全独立式になっており、取り外し(交換)可能という点。
インテリアも1970年当時の「未来」なイメージそのもので、大阪万博を彷彿とさせる(私、とにかく1970~1978年あたりのデザインが大好きなのです)。





エントランス

郵便受け





