コーヒーの店
ミツヤ
香川県高松市片原町1-29

この裏側にはアーケードの商店街があるんだけど、やや新しい雰囲気なので、
自分としては一本裏手にあるこの小路を歩くほうが落ち着いた。
すると高松三越の まん前に喫茶店が。
外観を観察すると、シャビーな雰囲気が滲み出ておりどうみても自分好みとしか思えない。
というわけで、高松を出る前にこちらにちょいとお邪魔させてもらうことに。


ドアを開けると、いらっしゃいませーと心地よく迎えてくれた。
一階ではお店の人と通じた話をしているお客さんたちがいる。
(実はどの人がお店の方で、どの人がお客かはっきりとは判別できないのだが)、常連さんたちの雰囲気を壊したらわりーなと思い、そうだ、外観を眺めた時に見えた二階席に行こうとそのまま階段を上がる。
するとそこは窓から見えた部屋ではない。
あれ、さらに上へと続く階段があるぞと気がついて、つまりそこが外から眺めた三階の部屋だった。
階段を上がると二階(中二階的)フロアがあるが、このスペースにグググっと気持ちを掴まれた。絶対おすすめ。

一階とは違い、二~三階はお客がいなく、それぞれの階でコーヒーをいただいた。この写真は二階。石壁が渋い。

テーブや砂糖入れも心地よさを倍増してくれる。

昭和時代によくみかけた形の灰皿や食器、小物たちが可愛い !

手書きのメニューと、昭和時代によくみかけた灰皿その2。


東京の「喫茶はなや」には五円玉で作った『心』の額縁があったが、こちらは鶴亀だ。

三階への階段。

三階フロア。
外観をながめたときに魅力的に感じた「巨大な円筒形の構造物」が右奥にある。
円筒形(空調・排気?)のものは屋上あたりまで伸びてて案外かっこいい。

そんなわけで、高松にまたいつか来れればいいな。

