北海道には『そうご電器YES』という地場の電気屋チェーンがあった(破綻)。
その本店で購入したのがこれ。
1988年、CDプレーヤーは当時まだそれほど普及していなくて、どっちかというと『新時代の高級オーディオ』の域。
CDを本格的に聴きたくて5万円以内の機種を買おうと売り場を眺めていたが、この機種が目に留まった。
マランツという通好みのメーカーだったし、液晶部分が青緑色に光っていて綺麗。
店員さんがしのびよってきて、こんなことを耳元でささやいた。
「その新製品は試聴できますが、聴かないほうがいいですよ ムフフ ムヒヒ」
え?
「音が良いので聴いたら買いたくなりますよ、私もそうでしたから ウヒ 」 (そんな感じだった)
この機種と、何機種か試聴した。
・・・・・・。
買った。
ほんとに音がまるで違いました。
| <Marantz CD880J | > \90,000 (1988年) |
両サイドがウッドで高級感あり。

現在の様子 (実物はこういう色)

音はあのときのまま、素晴らしいですが、イジェクトボタンを押すと
CDトレイが出てきたり戻ったりを勝手に繰り返すようになってます。
あと、写真の右隅部分でおわかりのようにガラスの内側が歪んでます。
もう22年頑張ってるので完全に壊れるまでは愛機。

