
サンローゼすすきの店。
札幌繁華街「すすきの」交差点近くにある、薔薇がトレードマークの大ハコの老舗喫茶。

サンローゼすすきの店では、店舗の特徴を『やすらぎの交差点』と呼んでいるが
優雅 気品 重厚 高級 丁寧な接客 を堪能できる。
創業は1979年、以来、北海道の夜にもっとも賑わう交差点で、札幌の至高の喫茶を貫く。


休前日は深夜2~3時まで営業。
しかし、いつ行ったとしても、客席の半数ほど、ちょうどいい具合に客で埋まっている。混雑でもなくさびしくもない。
この店の一番好きなところは、『サウンド』。
ひとつひとつボックス席のように仕切られた重厚でゆったりとした客席が245席もある広い室内だが、客の会話や給仕の音が最高に心地よい音量と響きで伝わってきて、目を閉じて聞いていると大変心地が良い。
私だけかも知れないが、この店内の音を長時間収録したCDがあれば欲しいくらい。


各テーブル中央部にも薔薇が咲く


優雅なBGMを聞きながら目を閉じると眠りそうになるので、しばらくして目を開けると、照明器具の輝き、天井に随所の彫刻、会話を楽しんでいるお客たち、ひとりでゆったり過ごしているお客などがまた眩しい。

天井

ところで、喫茶・軽食となっているが、ここのメニューは豊富に種類があり、イメージほど高くない。
写真は、
コーヒー、和風ピラフ、サラダ、スープ、ソフトクリームのセットメニューで頼んだものだが、これで1000円丁度。


団体のお客様には、ここを使うんですよとマネージャーさんが教えてくれた。

一人でゆったり過ごしたいとき。
連れとおしゃべりをしたいとき。
大勢で会食をするとき。
どんなときも、おすすめ。
その2
その3
その4
その5 閉店のお知らせ
その6 自転車で
その7 ついに閉店の日
その8 閉店一か月前。客のいないサンローゼ ※次の記事

