喫茶
チェリー
函館市湯川町1-28-1
昭和44年頃から住んでいた函館市の駒場町。
「駒場」とは競馬場のことで、町そのものが函館競馬場の敷地のような所だ。
その駒場町から市電に乗り数分で温泉で有名な「湯の川」に着く。
そしてここには、忘れ得ぬ喫茶店がひとつ。
昭和27年から続く老舗の『喫茶 チェリー』さん。
昔からずっと使い続けている機械でおいしいかき氷も作ってくれる、喫茶でありパーラーだ。
この店の近くには、私が七五三をしてもらった湯倉神社があって、そこを訪ねたかったというのもチェリーに寄った理由でもあったりする。
一緒に電車を降りたほかの乗客はみんな温泉ホテルの方面に消えたが、はるばる湯の川まで来たのなら、温泉もいいがチェリーさんにも寄って欲しいと思う。

お店の外観は、チェリー(さくらんぼ)をモチーフにした昭和ポップな看板が目を引く。


手書きで店の魅力をアピール中


黒いカバーがけられたチェア



『赤いチェリー』と書かれたオリジナルのアシュトレイ


繊細な氷の中にアイスクリームが隠れている


2013秋




