天然果汁ヲ作ル店 マルス
東京都新宿区歌舞伎町2
東京に来たら新宿の「マルス」にはだいたい寄るようにしている。
むしろマルスに寄るために新宿を宿泊地にする意図が働く。
マルスを知らない方のために説明すると「優しいおばあちゃんが続けている激うま生フルーツジュースの店」である。
戦後、外国からフルーツが輸入開始されたころ、生ジュースの店として開店。
歌舞伎町という土地柄、「喫茶店」の名称にすると、アベックがイチャイチャする
から、この店名にした。
とはいえ、日本ではまだ外国のフルーツはあまり浸透しておらず、オレンジは「 夏ミカンのこと?」と言われたり、キウイは「きゅうり?」と勘違いもされた。
また、生ジュースも『粉末ジュース』が主流だった当時理解を得られにくく何年間も赤字が続いた。


昔は店のマッチもあったらしい。
箱はグリーン系だったというが、いつか見たいものだ。


貴重な古ガラス






アボガドとメキシコマンゴを楽しんだ。

1990年代の雑誌の記事。
おもしろいのでぜひ読んで欲しい。


◆過去記事

