有名な都市伝説・予言の7/5大災難の日、破壊と創造が始まるときまで
ちょうどあと1か月ですね。
(噂話では今日6/5だと言う二人の僧侶のビジョンもあるようですが)。

この情報、数年前から聞いていました。

ノストラダムスの予言と違う点は、いろんな方面の方々から似たようなことが言われていること



・たつき諒さんの予言漫画「私が見た未来 完全版」
・海底に放置されている水素爆弾が爆破する
・ペンキ画家SHOGENさんによる「ブンジュ村」の言い伝え
・理論物理学者の保江邦夫さんの小惑星落下(NASAが把握)情報と選別コードの話
・ホピ族の予言(9つ目の最終予言) 木星の衛星が衝突しそうになる
・木村秋則さんがアブダクションされたUFO内で見た人類のカレンダーが2031までしかなかった
・ほかにも、日月神事の内容、バシャールによるオープンコンタクト(プレアデス星団などの地球以外の存在とのオープンなコミュニケーション)の情報など





大災難・災害発生後は国というより小さいコミュニティがたくさんできて人間らしく生きていくとか
縄文、レムリアの時代のような世界に戻るとか、
母船にピックアップされてほかの星で暮らすとか、
肉体を保持したままアセンションするとか、
多様な「その後」があちこちで語られています。


まぁでも、地震や停電は普通に起きるので防災対策はやってますけども、7/5の予言は当たらないと思います。
この日、何も起きずに一日が過ぎていくと思いますが、発信者の方々は、「災難が起きないパラレルの世界線にシフトした」とか言うのかも知れない。

でも、オープンコンタクトやアセンションは現実になってほしいですけどね。

あと、海底に残る水素爆弾、ポールシフトは気がかりですが、私などが心配しても仕方ありません。

今日は号外でした。