またまた本棚の奥からでてきた一枚のページ。
いまから37年ほど前、10才くらいの私が姉の買った雑誌から切り取ったもの。
なんという女性向け雑誌だったか、思い出せない。クロワッサンだと思うが?
切り取ったのには理由があった。
臨時の教師として担任をしてくれていた北川美恵先生が小樽の北一硝子という店の紹介で載っていたこと(北一硝子はいまほど有名じゃなかった)。
知っている人がめくった雑誌に出てて、とってもびっくりしたものだ。

北川先生元気かなぁ。連絡くださーい。
さて、そのページの裏にたまたま載っているひとつの喫茶店。
札幌の喫茶好きならどうしても語ってしまうELEVEN(1966~)である。
狸小路1丁目の南側、都心部の隠れ家としてぴったり。
店の前にはスチール人形(その後「北地蔵」に移動)があって、
店内はそれほど広くなく、床は木やタイルではなくレンガが敷かれている。
そしてカウンターの上の太い梁に吊るされた無数(?)のコーヒーカップ。
そしてカウンターの上の太い梁に吊るされた無数(?)のコーヒーカップ。
青春をこの店で過ごしたという人も多いだろう。
ELEVENは閉店したが、同じマスターが北地蔵を開店(現在は閉店)。

この店を紹介しているお客、黒井順子さんのポリシーも粋だ。
デジカメなんてない時代だから写真持ってないけど
ふきのとう というフォークデュオの「街はひたすら」というレコードジャケットの撮影に使われた。

「ELEVEN」のマッチをいただきました
このブログを見てくださった神奈川のHさんという方から、「ELEVEN」のマッチが届きました。
持っていなかったのでとても嬉しいです。
しかも郵送時の保護のため「青盤舎」のマッチ箱の中に入れられていました。
「青盤舎」は以前ススキノにあった(札幌市中央区南7条西4丁目) 日本各地の民芸品や陶磁器などのお店です。青盤舎にもマッチがあったんですねー。
さらに「北地蔵」の布巾! これは貴重だなぁ。
ありがとうございます♪





るつさんからも貴重なものをいただきました。
イレブンのメモ用紙です(ショップカードのようなものなのかも)。

関連記事 (ELEVENの後継、北地蔵)




こちらの記事の写真で『ELEVEN』をなつかしく思い出しました。植木鉢の移動やレンガの床の掃除が大変だったなあとか、レコードを選曲するのが難しかったなとか、常連さんのコーヒーの好みを覚えるのが大変だったとか・・・貴重な切り抜きを見せていただきありがとうございました。