珈琲舎
パル
札幌市中央区南大通西14丁目
北日本南大通ビル

札幌には大通1丁目のテレビ塔からはじまり、13丁目の札幌資料館で終わる大通公園というグリーンベルト帯があってさっぽろ雪祭り会場にもなったりするわけだが、この13丁目を越えると見える喫茶店が、昔紹介したカフェ・ラ・クレーマイエと今回掲載の珈琲舎パル。
パルは角地のビルの一階にあるが、いつからあるか分からない。
分からないが、個人的には昭和63年頃から知っている。
いつもぽつぽつと常連か単独のお客がおり、客が居ないという状態は多分見たことが無いと思う。
「今夜は銀巴里にいくのよ。」
ママの声が店内に響いた。
ギンパリとは、かつて銀座にあったシャンソンの店「銀巴里」から、のれんわけされた店で、札幌でも当然、その手の店だ。
シャンソンなんてしばらく聴いてないなぁと頭の中がぼそぼそと呟いた。
実はシャンソン歌手の知人がいるのだが、長らく会っていない。
昔は店ごとお借りしてイベントを企画したものだが、また訪ねてみようか。





