珈琲
山茶館
北海道札幌市中央区南28条西10-6-15
札幌市の成り立ちに欠かせぬ存在である藻岩山と豊平川が500mほどの距離に近づく立地が山鼻~藻岩下地区です。
そんな素敵な立地に山小屋のような喫茶店があります。たしか昭和56年くらいの開業とのことでした。
外観も店内も、ここが町であることを忘れ、山麓のロッジに来ているような気持ちになり、おいしい珈琲をゆっくりいただけます。
この喫茶店は店主にとっての仕事場でありおそらく書斎でもあり、良い意味で男くさい、なかなか巡り合えない男気が漂っていてすばらしいです。
置いてある小道具・雑貨にも軟弱なものは見当たらず、本物の存在感が感じられます。
わたしも、山岳・一人旅などの趣向を持っているので店主様と気があったような印象があります。
敬愛する植村直巳さんの話もできましたし、Optimusのストーブやザンバランの軽登山靴フジヤマなど、往年の製品の話題も。
もうすぐ4月というのに大粒の雪が降る窓の景色を眺めながら。
私はこのような人間ですから、札幌市には訪ねるべき喫茶店が多すぎてなかなか顔をだせないと思いますが、次回またマスターとゆっくりお話できるのを楽しみにしています。

小粋に佇むちっちゃな路上看板





アラジンストーブなど


その後の訪問記事もありますよ

