珈琲
エノモト
東京都台東区西浅草2-25-11
今日は「昭和スポット巡り」さんのブログでも、一緒に行ったエノモトが紹介される予定です。
「昭スポ」さんの記事も是非あわせてお楽しみください♪
どんなふうに紹介されているか私も楽しみです。

この日はエノモトさんは公休日だと思ってたので営業中の姿を見て喜んでしまいました。
しかも、いままで幾度か眺めてきたシャッター姿ではなく、小ぶりな間口ではあるものの、しっかりと作り込まれた喫茶店としての顔が見てとれます。
<以前のシャッター姿>
北海道在住の私はお店の休みにぶつかったら次回は一年後とかになってしまいます

店に入ると当時の設計士が本気で取り組んだということが熱く伝わってくる、隙のないレイアウトとインテリアに感動してしまいました。
実にかっこいい。
設計士の目をこれだけ明瞭に感じ取れる内装の喫茶店はそうそうありません。もやっとした部分が無くて、ここまで細部にまで配慮された仕上げの喫茶店に入ったのは初めてです。
本当のことをいうと、その完成度の高さに冷静さを失ってクラクラ酔ったようになっており、コーヒーを楽しんだりお喋りを楽しむという状況ではありませんでした。写真さえもやっとこれだけ撮れたという情けない状況。
マスターもママさんも、こんなキリッとした昭和空間で長い間仕事ができて、
しかも浅草で、幸せなお二人だなぁと感じました。
いよいよ入店。
大工さんによる彫刻入り柱やガラスブロックなど、キリリとよくできています。

一風変わった字体も。


上の写真の部分を店内側からみたところ。

壁も天井にもためいきがでます。

フロアパーテーションの上部は逆台形になっていて、内部は凹になっているので鉢植えなどを置けます。
また、座ると胸の位置あたりにスリットがあり、わずかに向こう側の様子もみることができます。パーテーションの四つ角や、このスリットの部分までアルミプレートでしっかり保護されていて目が行き届いています。
緑色のテーブル、チェアの補修テープまてが渋いです。

窓側のパーテーションの上部はご覧のように凹ではなく、こまかな細工で加工されていました。アルミプレートで四つ角を保護しているところもちゃんとして丈夫そうです。
使いこまれた木質フロアもいい感じ。

レジスター以外は開店当時のままかもしれません。



1投稿あたり画像2MBまでなので次の記事投稿に続きます

