COFFEE ルビアン
北海道滝川市本町3丁目1-18
このゲートの横にある正統派喫茶店。

これだけ素晴らしい喫茶店がネット上でさえなにも紹介されていないのが不思議になりますが、滝川市のルビアンさんです。
肌色、ベージュ系の外観。喫茶の壁としては少数派かも。
ケーキ屋さんや美容院?のようでもあります、斬新。

素晴らしい外観です。以前は駐車場部分も店内でした。


喫茶マニアをうならせるエントランス。

ドアのとっ手もシャープでカッコイーです

ドアの店名は立体的なプラシール。字体が筆文字っぽいですね。

エントランス部分はお洒落なテントが張られています

では早速入店。
レジまわりだって最高な仕上がり

レジ上の照明器具。ミッドセンチュリー。

当初の入口ドアは左のほうでしたが、初代マスターさんは向かいにあるスーパーマーケットでも喫茶をやっており、結局そのドアをもってきて右側に取り付けたとのこと。ぼくはこの右のドアのほうが断然好みです。


レジやカウンターに使用されている青味もたまりません!



カウンターの照明器具。ビンテージ。

アール壁の幾何学模様・・・。

当初は、二重天井→アールのついた仕切り壁→床 へとなめらかな曲面アールでつながっており、それはそれはインパクトのある造りだったようです。
評判をききつけた建築・設計関係者が参考に見学にきたり、これから飲食店をはじめようと考えているママさんなども見に来て真似したいと申し出もありました。
今でもなかなかの見栄えだと思うのですが、もっともっと大胆でアバンギャルド、冒険的だったようです。
ちなみに仕切り壁の下の四角いスペースは以前暖炉がありました。
昔はレンガをふんだんに使った重厚さでインパクトを与えていたそうです。

当初は薄いパネルはなかったのですが、初代マスターが視覚的立体感をつけたくて板を自分で切り、後付けされたとのこと。もともとは全面壁紙で設計したため大柄を選んだそうです。
初代マスターというのは現在のマスターのお父上で、デザインや大工に長けていたそうです。




ブラケットもやばいかも


エアコンかっこいいです。

千葉のゴローのエアコンも忘れられませんが。
岩見沢 かとれあのオーソドックスなタイプも好きです。

クラシックを聞きながらコーヒーでいっぷく。

マスターは現在のこの店は以前の斬新さからみれば味気なくなったとおっしゃいますが、 いやいや大した喫茶店だと思います。
僕が滞在したのは一時間ほどでしたが、その間お客はきませんでした。
みなさんに足を運んでほしいです。
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